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暖かい家は「窓」が大事! 天然住宅から国産無垢材のサッシが発売 [天然住宅]

家の暖かさの約50%は「窓」から出て行く。

これは圧倒的な数字だ。
ちなみに、
外壁は19%。
換気は17%。
床は10%。
屋根は6%。

つまりほかはノーマルな部材でも、
「窓さえ断熱性の高いものにすれば、暖かい家になる」
といえる。

そこで最近主流になっているのが、
LOW-Eガラスを使用したサッシだ。
http://www.ykkap.co.jp/products/point/window/glass.asp

だが、
「アルミや樹脂のサッシは味気ない」
「化学物質をできるだけ使わない家を建てたい」
「でも断熱性も大事」
という人も多いのでは。

そんな要望に応えるのが天然住宅↓
http://tennen.org/
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2009-04-10
から発売された
断熱内窓「暖窓」↓だ。
天然住宅.JPG

設置は通常のサッシの内側に取り付けるだけ。
北海道などでよく目にする、いわゆる「二重サッシ」になるわけだ。
もちろん新築住宅にも対応する。

通常の樹脂サッシに使われる接着剤には微量でも
「ビスフェノールA」などの化学物質が含まれている↓。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/07/h0708-2.html

これによって子どもの神経や行動の異常、思春期の早発といった問題がおこる可能性はゼロではない。

同商品は、くんえん乾燥の国産無垢材(杉)と自然素材の糊を使用しているので、
化学物質の放出はない

その上、断熱性能はLOW-E複層ガラスサッシと同等の熱削減率64%を実現(ペアガラス仕様の場合)。

「無垢ならメンテが大変なのでは?」
と思いがちだが、
外気に接していないので劣化が少なく、
塗装無用の基本ノーメンテ。

「外側は丈夫なアルミ。内側は断熱性が高く、見た目も落ち着いた無垢材」
という理想の組み合わせだ。

お値段は6万8000円から(ペアガラス H800mm×W1200mm 引き違い窓)。

*個人的希望としてはもっと樹種の選択肢を増やしいてほしいな。胡桃、桜などなど。杉は「和」が強すぎる。杉を使うのは森林保護の意味もあるんだろうけど。


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タグ:天然住宅
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シックハウス症候群の惨状を取材してショックでした。 [天然住宅]

やはり今のままでいいはずは……。

きょうは仕事の関係で自然素材のみを使用し住宅を建てるという東京の
”天然住宅”↓
http://tennen.org/
に行ってきた。

最近、このような環境にやさしい住宅メーカーの方と話すことが増えている。
そこでのキーワードは

1.癒やし
2.エコ
3.シックハウス症候群

といった順位。
だから、無垢材や漆喰の家は
健康重視というより
「好きな人が建てる趣味の家」
という認識が強かった。

しかし、きょう分かったことは

・ 住宅建築には500種類もの化学物質が使われている。
  その中で使用量が制限されているのはホルムアルデヒドなど2種類のみ

・ 全国には70万人ものシックハウス症候群に苦しむ人がいる

・ 症状は「めまい」「吐き気」「だるさ」など様々。
  自力では立ち上がれなくなった少女の映像を見せていただき、
  彼女の健気さと運命の不条理に男泣きしてしまいました。
  

・ シックハウス症候群は各個人の化学物質を受け入れる許容量を超えれば誰でもなる

などなど健康被害の惨状だった。
まさに「明日は我が身」。

対策は天然素材を徹底的に使用した家に住むこと。

それに体のため以外にも、国内の
無垢材で住宅を建てれば
放置され荒れ果てた山林の保全に貢献し、
がけ崩れの防止、生態系の維持にもつながる。

デメリットは
・ ビニールやプラスチックを使えない=防水できないから屋上が作れない
・ 建築コストが高い(坪70万円前後から)
・ 新建材に比べ経年変化が早い

くらい。

とはいえ、経年変化に関しては
・ 新建材― 醜く変化
・ 天然素材― お寺などを見てわかるように趣が増す
という側面もある。

我が家は建ててから4年以上ゴキブリが出ていない。
最近までなんとなく
「気密性が高いから入ってこないでしょ。よしよし」
と思っていた。
だが、ゴキちゃんは本気になればどんなすき間でも入ってくるはず。
おかしい。
4歳から30年以上クワガタ捕りのついでにヤツと格闘してきた私には
その実力がよく分かる。
miyama.jpg
’08千葉県産6.3ミリ

このことを取材先に聞くと、予想していた回答が。

「その通り、どこからでも入ってきますよ。今出ないのは
ゴキブリも嫌がるくらい化学物質が充満しているからですよ」


ハウスメーカー党の私としては
なんだか深く、深く考えさせられる取材でした。

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