So-net無料ブログ作成
検索選択

後悔しない土地の探し方 [理想の土地探し]

土地探しの疑問・不安に答える

3
カ月以上ブログを更新できずにいました。ずっと書籍関係の仕事が立て込んでおりまして・・・・・・。

書籍の内容は、アパート経営など不動産投資に関することがほとんど。
もう78冊お手伝いしているので、手前味噌ですが結構くわしくなった。

とはいえ、もっとも得意とするのは注文住宅。
こちらもWebを中心に執筆を続けている。

注文住宅関連で最近執筆依頼が多いネタは
「土地探し」

・土地を買って家を建てようと思っているけど、最初に何をすればいいか分からない

・住みやすい土地の条件は?

・土地探しで失敗しがちな点は?

といった疑問を持つ人は多いようだ。

実は、筆者は自宅を建てたときはもちろん、ある理由で現在も土地探しをしている。
そこで筆者自身が経験から学んだ、後悔しない土地の探し方を書きたいと思う。


販売図面の駅徒歩時間は信用しない

不動産会社やハウスメーカーへ土地探しを依頼すると、
候補地の販売図面を渡される。
販売価格や面積、駅からの徒歩時間などが書かれた1枚のシートだ。
ここに記載されている駅までの徒歩時間は、
単純に80m/分で算出されたものだ。
途中の坂道や信号の待ち時間などは考慮されていない。
したがって必ず自分の足で歩いて時間を計測することをお勧めする。
この際、昼と夜というように通勤と同じ時間帯の複数回歩いてみるのがベターだ。
時間帯によって交通量や踏切、信号などの待ち時間が変化する。
また、女性は夜間の街灯の有無を気になるだろう。


「スーパーの値づけにも納得できるのか?」もチェック

そのほかにもチェックした項目には次のようなものがある

・隣地との高低差
3.11以降、液状化のしやすさなど地盤の強さは誰でも気にするだろう。
しかし、個々の土地の高低差にも注目したい。
自分の方が低い場合、風通しや日当りが悪くなるだけではなく、
雨水がたまることも考えられる。
実際に拙宅の近くに、このような土地があり年に
12回雨水が流れ込んで20㎝くらいの深さになっている。
とはいえ、多少低くても水はけがよければたまらないケースもある。
気になるなら隣近所へ豪雨時にどうなるか聞けばいいだろう。

*ちなみに隣近所の意見は非常に参考になる。
20~30分うろうろしていれば一人ぐらい出てくるはず。
将来のご近所さんになるかもしれないので、
モジモジせずに明るく元気に「この土地の購入を考えているんですが」と話しかけるべき!

・土地の形状
土地の形状は、正方形に近いほど人気があり、当然価格は高くなる。
しかし、正方形=価値が高いとは限らない。
たとえば旗竿地は、道路に面していないので静かでプライバシーを保ちやすい。なにより価格が相場よりも安くなるというメリットがある。
だたし、変形地ゆえに理想の間取りの家が建てられないケースもあるので、
購入を決める前にハウスメーカーや工務店へ設計のラフプランを依頼すべきだろう。


旗竿地.jpg

・スーパー、コンビニなど商業施設
土地からの距離だけでなく、営業時間、駐輪・駐車場の有無などを確認。
また、ぜひ品揃えとその値づけもチェックしたい。
スーパーの品揃えには得意・不得意がある。
「刺身が新鮮でおいしい」、「野菜がいつも割高」といったことだ。
拙宅の場合、徒歩で行けるスーパーは、
いつ行っても和牛の品揃えが少なく、仕方なく隣の駅までクルマで買いに行っている。
食は毎日にかかわること。重要なチェック項目ではないだろうか。

金融機関、病院、交番などの公共施設
距離、営業時間、営業日、診療科の種類などを確認。
ペットを飼う予定があれば動物病院の有無もチェック。
同時にネットなどで評判も確認したい。
拙宅の近くには
1軒しかなくいつも激混み。
それにもかかわらず、診察はブレブレ。
一生懸命やっているのだが、病名を絞り込めずに完治しない、または時間がかかるのだ。
そのため筆者はクルマ
1時間かかる動物病院まで行っている。
10歳の大型犬の親としては、かなり重労働。

・幼稚園、小中学校など教育施設
距離、通学路の交通量は歩いてチェック。
そのほか交通手段(通園バスなど)、費用、入園・入学の難易度、評判といった情報はインターネットなどで調べる。

・周辺の雰囲気
競輪・競馬場などが近くにあると休日の雰囲気がガラっと変わる。
また、商業ビルの近くもテナントの内容によっては避けたい。

キッチンから.jpg

拙宅の土地選びの決め手をなったのは、このリビングからの借景。
土地探しは広さなどのスペックと同時に「ここに住んだらどんな気持ちでいられるか」
といった+αの要素も非常に重要

土地・建物の諸費用もしっかり予算に入れる

ここまで土地の見方を書いてきた。
しかし、いくら気に入った土地でも、予算に合わなければ手に入れることはできない。
実は、はじめて土地購入を検討する人で、もっとも失敗しがちなのが予算オーバーだ。
筆者も「これこそ探していた土地。しかも予算内なんて!」と狂喜乱舞したことが何度もあった。
土地の販売図面の価格と勝手に想定した建物の坪単価から予算内と判断してしまうのだ。
しかし、そのたびに諸費用という壁にぶち当たった。

では、その壁を乗り越える方法は?
くわしくはこちらで確認してほしい↓
HOME'S PRESS「意外と多い土地購入の失敗例」




椎名前太ホームページ あなたの「心から納得できる家」が簡単にわかる!
http://www.zenta1.com/



ブログランキングに参加しています。
クリック↓どうかお願いします!

にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ

 

nice!(7)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 7

コメント 2

たつやちゃん

いつも読ませていただいています。
リンクにアクセスするとエラーが出ている様ですが
by たつやちゃん (2016-02-13 01:25) 

前太

たつやちゃんさんご指摘ありがとうございます。
修正しました。
これからもよろしくお願いします!
by 前太 (2016-02-14 09:21) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。